東大グランゼコール交流企画
公開日:2012/07/23
投稿者:sakaguchi
2012年7月14日(土) 14:00-20:00
- 主催
- 東大グランゼコール学生会議
タイムライン
14:00-16:00
将棋交流企画(402教室)
16:00-18:00
民主主義討論会(302、303教室)
18:00-20:00
懇親会(MMホール、参加費1,000円)
グランゼコール生は授業の一環で日本を訪れています。
卒業後はエリートとしてフランスの将来を担う彼らと、日本文化の紹介やディスカッションを通じて交流しませんか。
ディスカッションのテーマは7月14日のフランス革命記念日にちなみ、「民主主義」です!国家権力の強弱や官僚制など、異なる政治的土台を背景にディスカッションを行うことは、互いを知ると同時に新しい視点を得る機会となるのではないでしょうか。中国からの留学生も交えたグループ形式で進行予定です。
ファシリテーターとして東大OBの方々、そしてゲストとして作家の真山仁様及び政策研究大学院教授竹中治堅様をお呼びしています。
今まで本郷を中心に開催されてきた本交流企画ですが、今回は駒場が会場ということで教養学部の学生さんの積極的な参加をお待ちしています!
「せのびゼミナール2」開催します!
公開日:2012/06/27
投稿者:sakaguchi
今年1月29日に21KOMCEEで学生有志により開催され大変ご好評いただいた小学生向けワークショップ
せのびゼミナールを再び開催します!
2012年7月8日(日)13:00-17:00 (受付開始12:30-)
- 主催
- せのびゼミナール実行委員
- 後援
- 東京大学教養学部
- 場所
- 東大駒場キャンパス 21KOMCEE(理想の教育棟)
イベント詳細・申し込みはこちらのサイトから。
東大卒業生による連続講義 第6回 森稔氏 講演会
公開日:2012/05/11
投稿者:sakaguchi
2011年12月19日(月)18:30-20:30
- 主催
- 東京大学(赤門学友会・卒業生室)、東大DreamNet
- 場所
- レクチャーホール
築けていますか、あなたの未来~森稔氏と考える都市の在り方、あなたの人生~
21KOMCEE建築実現のために、多大な寄付をしてくださった森ビル株式会社 代表取締役会長・森稔(もり みのる)氏。
森氏は1959年に東大教育学部を卒業、同年に森ビル株式会社を設立され、六本木ヒルズ・表参道ヒルズなど日本のみならず世界を代表する建築物を、明確なビジョンを持って手がけてこられました。長年東京の都市計画に関わり大きな成功を収められている森稔氏に、ご自身の人生やキャリア選択、信念、これからの都市の在り方などについてお話しいただきました。
「せのびゼミナール」開催のお知らせ
公開日:2012/01/22
投稿者:sakata
2012年1月29日(日)午後1時から理想の教育棟において、学生が企画・運営を行うプログラム「せのびゼミナール」が開催されます。
詳しくは、せのびゼミナール公式サイト をご覧ください。
博報堂とのコラボレーション企画「ブランドデザインスタジオ」がスタートしました。
公開日:2011/10/23
投稿者:hayashi
10月21日(金)に、博報堂とのコラボレーション企画「ブランドデザインスタジオ」の1stシリーズ「「おやつ」の未来をブランドデザインする」がスタートしました。この企画は、「ブランドデザインスタジオ」のウェブには、下記のように書かれています。参加者は、東京大学教養学部前期課程の学生に限定されており、既に今年度の募集は終わっております。来年度は授業として開講されるようですので、興味のある学生は履修してみることをお薦めします。写真は、1stシリーズの「「おやつ」の未来をブランドデザインする」の冒頭の様子を、廊下から撮影しました。
大学にいながら「社会」に触れる機会”early exposure”を目指した特別教育プログラムです。
参加者の方々が今後、広く社会一般で活用し得る「共創」の手法を、「21 KOMCEE (理想の教育棟)」を舞台に、東京大学×博報堂ブランドデザインのコラボレーションにより学んでいただきます。「共創」の手法とは、講義などの一方的な知識伝達スタイルではなく、メンバー自ら「参加」「体験」し、グループの相互作用の中で何かを学びあい、創出し、合意形成していくスタイルのことを指します。
教養学部前期課程に在籍する学生が普段接する機会の多い身近なテーマについて、小人数のチームでプロジェクトを進行し、創造的なアウトプットを導き出すことを目的としています。※今回の平成23年度の特別プログラムは試行プログラムとの位置づけで、参加者の単位認定は行われません。平成24年度以降については全学ゼミの一つとして単位認定することを視野に入れております。
■関連書籍
「理想の教育棟」内覧会
公開日:2011/07/27
投稿者:hayashi