カテゴリー:イベント
日時:2018年3月14日(水)13:00〜18:00
場所:東京大学駒場Iキャンパス
21 KOMCEE East K011教室(講演会)
21 KOMCEE West MMホール(ポスター発表、懇親会)
参加費:無料
申し込み方法: こちらから事前申込みをお願いいたします。
主催:東京大学大学院総合文化研究科・教養学部附属教養教育高度化機構 初年次教育部門
本シンポジウムでは、開始から3年を経た「初年次ゼミナール」に焦点を当てて、その成果や展望について議論します。
*ポスターセッションでは、教養教育高度化機構の各部門の活動報告および、初年次ゼミナールを履修した学生による成果発表を行います。軽食付き。
プログラム
■第一部 | |
13:00〜13:10 | 石田 淳 総合文化研究科・研究科長 開会挨拶 |
13:10〜13:20 | 西中村 浩 教養教育高度化機構長 シンポジウム趣旨説明 |
13:20〜13:40 | 森山 工 総合文化研究科・副研究科長 「東京大学の挑戦 -学部教育の総合的改革について-」 |
13:40〜14:00 | 佐藤俊樹 総合文化研究科教授 「advanced でseamless な 初年次教育へ」 |
14:00〜14:20 | 増田 建 初年次教育部門長 「初年次ゼミナール理科 ーアクティブラーニングによる理系初年次教育ー」 |
14:20〜14:40 | 椿本弥生 初年次教育部門特任准教授 「データからみる初年次ゼミナールの学び」 |
14:40〜15:10 | 休憩 ポスターセッション(21 KOMCEE West MMホール) |
■第二部 | |
15:10〜16:00 | 基調講演 濱名 篤 関西国際大学学長 「初年次教育は大学教育に何をもたらすのか」 |
16:00〜16:20 | 坂口菊恵 初年次教育部門特任准教授 「センサーとIoTのひらく教育評価の可能性」 |
16:20〜16:50 | 開 一夫 総合文化研究科教授 「教育改革の認知科学的評価に向けて」 |
16:50〜17:00 | 齋藤晴雄 初年次教育部門教授 閉会挨拶 |
17:00〜18:00 | ポスターセッション & 懇親会(21 KOMCEE West MMホール) |