KIC交流会
公開日:2012/05/12
投稿者:sakaguchi
2012年5月11日(金)18:00-20:00
- 主催
- KOMABA International Communication運営委員
- 後援
- 東京大学教養学部
今年最初のKIC交流会です。
テーマは特に設定せず、ピザを食べながら自由に話したいことを話したい言語で話したい相手を見つけて語り合います。
今回は80名以上に参加いただきました。うち留学生は30名ほどでした。
江川雅子国際化担当理事も参加され、学生達へのメッセージをいただきました。
ピザパーティーの様子
みなさんこんにちは。KIC主催者の経済学部3年の金と申します。
現在東京大学は国際化に向けて動いておりますが、まずは身近なところから国際化にむけてなにかと思い企画させていただきました。今後はより広く深い意味で東京大学が国際化していけるよう運営を進めていきますのでぜひ一度足を運んでみてください。
また運営委員も募集しておりますので、興味のある方は下記のフォームよりメッセージをいただければ幸いです。
KIC運営委員にメッセージを送る
KOMABA International Communication
公開日:2012/05/12
投稿者:sakaguchi
- 主催
- KOMABA International Communication運営委員
- 後援
- 東京大学教養学部
- 場所
- MMホール
KOMABA International Communication(KIC交流会)は、東京大学に通う留学生と日本人学生との交流の機会をつくるために企画されました。
これまでコミュニケーション・プラザ和館でPizza Partyを開催してきましたが、今回より21KOMCEEのMMホールで開催できるはこびとなりました。
KIC交流会はこれからも定期的に開催していく予定です。学部生のみならず院生、研究員、教員の皆さまもふるってご参加下さい。
ピザパーティーの様子
[Not a valid template]リディラバ ツアー報告会
公開日:2012/05/12
投稿者:sakaguchi
2012年2月12日(日)15:00-18:00
- 主催
- リディラバ
- 場所
- MMホールオープンスペースアリーナ
プログラム内容
団体紹介
ツアー報告
ワークショップ
(懇親会)
2011年下半期に開催したツアー、企画の中から7つのツアーについて、報告会を開催しました。学生のみならず、社会人の方々もツアーも報告会を訪れました。
- 中之条アートツアー
- 第2回二本松ツアー
- 第2回三宅島ツアー
- 林業ツアー
- 農業ツアー
- 震災ツアー
- 修学旅行事業
リディラバとは?
東大生を中心に約150名の学生・社会人が関わり、企画・運営を行っている団体です。
「社会の無関心を打破する」という理念のもと、日常ではあまり注目されない社会的な問題をテーマに「スタディツアー」を企画しています。
これまでに、八ツ場ダムツアー、二本松地域振興ツアー、三宅島復興支援ツアー、アート振興ツアーなど20以上のプロジェクト実績があります。
リディスタとは、リディラバの中でも教育関係、修学旅行事業に特化した団体です。
リディラバ 定例ミーティング
公開日:2012/05/12
投稿者:sakaguchi
DNfes(東大DreamNet語る会)
公開日:2012/05/12
投稿者:sakaguchi
2011年3月4日(日)10:00-18:00
- 主催
- 東大DreamNet
- 場所
- MMホール、オープンスペースアリーナ、レクチャーホール
タイムライン
1000-1010 オープニング
1010-1230 国際貢献 / 社会起業
1300-1500 グローバル人材 / ジャーナリズム
1530-1745 教授 / ソーシャルメディアコミュニケーション
1745-1800 クロージング
各企画紹介
- メディア企画(統括:辻井耀)
- 国際貢献企画(統括:梅山彩)
- グローバル人材企画(統括:滝沢頼子)
- 教授企画(統括:山田慎二)
- 本当は身近な社会起業企画(統括:壹岐朔巳)
- ソーシャルメディアコミュニケーション企画(統括:桃井菜穂)
「なんかマスコミの報道って信用できない」と思っているあなた。
“なんとなく”でそんな不信感を抱いていませんか。
報道は何のために、そして誰のために。
発信者と受け手、双方の立場からジャーナリズムに向き合い、その今を、そしてこれからを考えます。
国際貢献とは何か、どうすれば真の国際貢献ができるか、考えたことはありますか?
この企画では、多様な国際貢献の仕方や国際貢献に対する価値観などについてお話を聞き、議論します。国際貢献に漠然と憧れをもつだけでなく、その意義を現実的に考え行動に移すきっかけとしてほしいです。
「とりあえず英語はでやっておいた方がいい気がする…!」そんなこと思ってませんか。
グローバルに活躍するって何なんでしょう。今どうしたらいいんでしょう…?
この企画ではグローバルに活躍される方のお話しをお聞きし
そもそもグローバル人材になる必要があるのか、またなるために何が必要で、自分たちは今後どうしていくと良いのかを考えます。
研究者志望のあなた。
なんとなく学問が好きで、研究者になりたいと思っているとしても、将来どこでどんな風に働くかを考えたことがありますか?
今回の企画では、「大学教授」について考えます。
東大卒の現役教授と、大学教授ならではの「研究者かつ教育者」という立場について語り合う中で、あなたの将来を考える一助になればと思います。
チームで、社会に埋もれた問題を発見し、問題を逆手にとって価値を生み出すプロジェクトに挑戦しませんか?
どんな問題を選ぶか、どんなアプローチをかけるか、何を価値と定義するか、全て自由です!
各チームは、その問題に精通した卒業生の方とプロジェクトを洗練していきます。
マスメディア広告が停滞する中、ソーシャルメディアの普及により広告は大きく変化しています。
そんな中、何が消費者の心を動かすのか?
そのためにソーシャルメディアをどう使えばよいのか?
これから社会に出る学生と、既に広告を作って来た卒業生の方と、共に広告コミュニケーションの未来を考えましょう。
21KOMCEEで開かれる授業紹介(東京大学新聞2012.4.17号より)
公開日:2012/05/11
投稿者:kimoto
21KOMCEEで開かれる授業のいくつかをご紹介致します。
詳しくは2012年4月17日の東京大学新聞に掲載されております。
1.全学体験ゼミナール「21KOMCEEを活用する学生ワーキンググループ」
開講場所:K303/開講時限:金曜五限
担当教員:坂口菊恵(教養学部教養教育高度化機構)
司会:木許裕介(教養学部地域文化研究学科フランス分科四年)
★21KOMCEEという場所を利用するルールを考えつつ、Early Exposureをキーワードに、受講生が様々なイベントを実際に企画・運営していくことを目的とする。
2.全学自由研究ゼミナール「環境の世紀18 これから食とエネルギーの話をしよう@KOMCEE」
開講場所:K302/開講時限:火曜五限
担当教員:飯田誠(先端科学技術研究センター)
授業責任者:森翔瑚(教養学部理科一類二年)
★環境問題に取り組む学生団体、環境三四郎が企画・運営。専門家の講義とグループワークを組み合わせ、インプットした知識を消化して自分の意見を発信する力を身につけることを目指す。
3.全学体験ゼミナール「Groupwork of Future -テクノロジーでつくる未来の教室-」
開講場所:K201/開講時限:月曜五限
担当教員:苗村健(情報理工学系研究科)
★21KOMCEEが常備するデジタル機器や無線インターネット環境を活かし、最新のデジタル技術を用いたグループワークを行う。理系文系問わず、コンピューターを使う力を鍛えることも目標。
4.全学自由研究ゼミナール「科学コミュニュケーション -新しい時代の新しい教養」
開講場所:K201/開講時間:木曜三限
担当教員:山邉昭則(教養学部教養教育高度化機構)
★前半五回は講義、後半は学生たちがグループを作って議論し、プレゼンテーションを行う。
対象は理系に限らず、科類の異なる学生同士が自ら学び合うことを通じて、科学コミュニケーションの現在と未来についての幅広い議論を行う事を目標とする。
東大卒業生による連続講義 第6回 森稔氏 講演会
公開日:2012/05/11
投稿者:sakaguchi
2011年12月19日(月)18:30-20:30
- 主催
- 東京大学(赤門学友会・卒業生室)、東大DreamNet
- 場所
- レクチャーホール
築けていますか、あなたの未来~森稔氏と考える都市の在り方、あなたの人生~
21KOMCEE建築実現のために、多大な寄付をしてくださった森ビル株式会社 代表取締役会長・森稔(もり みのる)氏。
森氏は1959年に東大教育学部を卒業、同年に森ビル株式会社を設立され、六本木ヒルズ・表参道ヒルズなど日本のみならず世界を代表する建築物を、明確なビジョンを持って手がけてこられました。長年東京の都市計画に関わり大きな成功を収められている森稔氏に、ご自身の人生やキャリア選択、信念、これからの都市の在り方などについてお話しいただきました。
サイエンスカフェ@駒場(研究プロデュースゼミ)
公開日:2012/05/11
投稿者:sakaguchi
2011年12月3日(土)14:00〜17:00
- 主催
- 東大DreamNet、BAP
- 場所
- オープンスペースアリーナ
- 形式
- 1時間程度のサイエンスカフェを2回行います。
科学の話、むずかしい?
興味があってせっかく大学に入ってきたのに、講義の内容は難しいし…
研究なんて全然手の届かない、全く別世界なところなのかも…なんて感じている日々。コーヒーを片手に気軽に科学の話…
そんな場があったこと、あなたは知っていましたか?この度、私たちは駒場でサイエンスカフェを開催することになりました。
サイエンスカフェとは、お茶を片手に科学の話を聞く場のことで、
普段机に向かって学ぶような内容を、カフェのような空間で気軽に聞くことができます。さらに今回は普段から科学を一般の人に伝える活動をしている、
BAP(Back to Alma mater Project)という大学院生による学生団体の協力のもと、
専門的な知識を必要としないレベルで「一見むずかしい」研究内容のことを
駒場の皆さん向けにわかりやすくお話ししてくれます。
普段はなじみのない研究室でおこなわれていること、
そこにいる人、その思いをみなさんと年齢の近い研究に携わっている方から感じられる貴重な機会です。研究者になりたいと思っている方はもちろん、
そうでない方も、この場で話を聞くことが科学へのさらなる理解・関心を湧き起こすものとなるはずです。
せっかく大学に来たことだし、とりあえずでも科学のことに触れてみませんか?
- 講演者:伊與木健太 氏
- 講演者:田中啓 氏
工学系研究科化学システム工学専攻
『~小さな孔から世界は広がる~』
「ゼオライト」という物質を聞いたことはありますか?
意外と身近なところで使われていたりするのです。
分子サイズの空間をもつ多孔質材料の世界を覗いてみましょう。
工学系研究科システム創成学専攻
『CCS~二酸化炭素を地下に埋める~』
CO2を地下に回収・貯蔵する技術が現在注目されています。
資源工学、という分野があるのをご存知だったでしょうか。
carbon dioxide capture and storage=”CCS” という新しい技術に触れてみませんか?