2012年−2014年の全学体験ゼミナールをもとにした書籍「いつかリーダーになる君たちへ」(安部敏樹著・坂口菊恵監修、日経BP社)が読売新聞書評欄で取り上げられました。
評者は東京大学大学院経済学研究科教授、柳川範之先生です。
2012年−2014年の全学体験ゼミナールをもとにした書籍「いつかリーダーになる君たちへ」(安部敏樹著・坂口菊恵監修、日経BP社)が読売新聞書評欄で取り上げられました。
評者は東京大学大学院経済学研究科教授、柳川範之先生です。
2016年1月9日に駒場Iキャンパス21 KOMCEE WESTで開催した公開シンポジウム「アメリカLGBT活動の現在:IVLP東京報告会」が毎日新聞地方版で紹介されました。
2015年11月23日(月・祝)に駒場祭学術企画内で開催されたシンポジウム 「東京大学『初年次ゼミナール』の挑戦」の報告が教養学部報 第580号に掲載されました。
2015年11月6日にアレクサンダー・アヴァネソフキルギス国連常駐調整官兼UNDPキルギス常駐代表と杢尾雪絵UNICEFキルギス事務所代表を招いて行われたワークショップ〝国連白熱〟教室の様子が、UNDP TokyoのFacebookページに掲載されました。
財務省広報誌「ファイナンス」上の記事「超有識者場外ヒアリングシリーズ」国大・科技編にて、神田眞人金融庁参事官と五神真総長との対談が掲載され、初年次ゼミナールの取り組みについても言及されました。
軍縮ゼミメンバーが日本語に翻訳した国連軍縮部の冊子「軍縮のためのアクション あなたにもできる10のこと」の引き渡し式の様子が、東京新聞と中日新聞ほかで取り上げられました。
2015年3月、坂口菊恵特任准教授の引率した全学自由研究ゼミナール「サステイナビリティ・オランダゼミ:セクシュアルマイノリティの社会参画」にてワークショップを企画して下さったWorkplace Prideの”International”ページのスライドショーに、ワークショップの際の写真が掲載されています。
右の写真はワークショップの会場の一つを提供して下さった、アムステルダム中央図書館内に設置されているLGBT資料アーカイブ(IHLI : LGBT Heritage)の展示です。
2015年の初年次ゼミナールを終え、学生の感想の集計を含む振り返りの記事が掲載されました。
研究倫理教育の意義の観点から、朝日新聞にて初年次ゼミナールの取り組みが取り上げられ、増田建部門長の談話も紹介されました。