《お知らせ》
教養教育高度化機構は、2023年度4月より、
初年次教育部門、自然科学教育高度化部門、アクティブラーニング部門の3部門を統合し、
新たにEducational Transformation部門 (EX部門)を設立いたしました。
初年次教育部門で行っていた業務は、メンバーがこれまでの知見を活かして、
EX部門で実施してまいります。
東京大学総合文化研究科・教養学部附属 教養教育高度化機構
Educational Transformation部門
〒153-8902 東京都目黒区駒場 3-8-1
駒場Iキャンパス 17号館 1階 1712室
■問い合わせ
ex-info[at]ex.c.u-tokyo.ac.jp
■EX部門ホームページアドレス(URL)
現在準備中です。



IRデータ室教学部門がとりまとめた冊子『教学IR分析事例集』(2019年8月)p.20-23に、椿本弥生特任准教授の寄稿「学生の成長はどのように把握できるか?―『初年次ゼミナール理科』における分析・把握の試み」が掲載されました。
「東京大学新聞」(東京大学新聞社)の2019年11月19日号と26日号に、椿本弥生特任准教授が取材を受けた記事「東大の足元は今①教育編(上)(下)」が掲載されました。
東京大学新聞社編集による現役東大生がつくる東大受験本「東大2020 考えろ東大」(東京大学出版会・2019年8月2日発売、p.252-253)で、東大のサポート制度として「駒場ラーニングコモンズ」が紹介されました。掲載にあたり、岡田晃枝准教授と椿本弥生特任准教授がインタビューを受けました。
2018年10月20日に発行された「東京大学 統合報告書2018」p.42-43で、「学びの意識を変革する『初年次ゼミナール文科・理科』」と題して、「初年次ゼミナール」の取り組みが活動実績として紹介されました。