2015年3月、岡田晃枝特任准教授の引率する軍縮ゼミの学生約10名が国連開発計画(UNDP)のニューヨーク本部を訪問しました。
UNDPや国連全体の概要、ポスト2015開発アジェンダ、UNDPによるシリア支援などについて各担当職員による講義を受けました。
東京大学大学院総合文化研究科・教養学部附属
教養教育高度化機構初年次教育部門
2015.04.01軍縮ゼミでのUNDP、NY本部訪問に関する記事がFacebookに掲載されました
2015.02.10東京大学新聞に初年次ゼミナールの導入について取り上げられました
東京大学新聞2015年2月10日号で、「全1年生に新『基礎演習』:初年次ゼミナール 4〜7月に少人数制」と題して、新しく導入される初年次ゼミナールの解説記事が掲載されました。
2014.11.20トルクメニスタンの詩人マグトゥムグリの詩集の日本語訳寄贈
岡田晃枝特任准教授の紹介により、トルクメニスタンの国民的詩人マグトゥムグリの詩集の日本語訳がトルクメニスタン大使館から東洋文化研究所および教養学部駒場図書館に寄贈されました。
2014.09.24学内広報 No.1458 p.6
2014.09.11教養教育高度化機構シンポジウム「初年次教育」報告書
報告書 全32ページ
2014年3月12に開催された教養教育高度化機構シンポジウム「初年次教育」の報告書です。
シンポジウム第1部 初年次教育に求められるもの
- 「教養教育高度化機構の取り組み」 教養教育高度化機構長 松尾基之
- 基調講演「初年次教育とリベラル・アーツ」 教養学部長 石井洋二郎
- 「日本の大学の研究力の向上に向けて」 内閣官房健康・医療戦略室自重 菱山豊
- 「日本の初年次教育の動向と欧米の潮流」
同志社大学教授・初年次教育学会前会長 山田礼子
シンポジウム第2部 東京大学における初年次教育への取り組み
- 「『知の技法』から20年を経てー初年次教育のあらたな挑戦」 総合文化研究科教授 田中純
- 「理系における初年次チュートリアル授業の構想」 教養教育高度化機構・初年次教育部門長 増田建
- 「教員・学生を対象とした初年次教育アンケートから見えてきたもの」 教育学研究科教授・総長補佐 小国喜弘
- 「東京大学の初年次英語教育」 総合文化研究科教授・英語部会主任 中尾まさみ
各部門の取り組み
ポスター発表紹介
2014.09.05軍縮ゼミでの訪問がトルクメニスタン外務省のウェブサイトで紹介されました
2014.07.31テーマ講義「グローバル時代をどう生きるか」の講演録が出版されました
東京大学出版会 全256ページ
このたび、『世界で働くプロフェッショナルが語る:東大のグローバル人材講義』(江川雅子・東京大学教養学部教養教育高度化機構編、東京大学出版会)として、標記授業の2011-12年度の講演録が出版されました。
タフでグローバルな東大生の育成を目的として開講している授業ですが、収録したプロフェッショナルたちのお話は、東大生にとどまらず、これから社会に出る学生・生徒、社会に出たばかりの社会人、さらに、広く日本の教育界や産業界のみなさまにも有意義に感じていただけるでしょう。 ぜひご一読ください。
主要目次
はじめに(江川雅子)
パート1:世界のために/国際機関で働く
- 田瀬和夫(元国連人道問題調整事務所)
- 根本かおる(国連広報センター)
- 上田隆文(国際協力機構(JICA))
パート2:社会を変革する/NPO・NGOで活動する人々
- 小暮真久(TABLE FOR TWO International)
- 小林りん(インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢)
- 木山啓子(JEN(ジェン))
パート3:新しい道を切り開く/起業する
- 岩瀬大輔(ライフネット生命保険)
- 繁田奈歩(インフォブリッジホールディングス)
パート4:日本人の枠を超える/グローバル企業で働く
- 樋口泰行(日本マイクロソフト/マイクロソフトコーポレート)
- イアン・ショー(マッキンゼー)
パート5:世界水準の知を極める/研究・教育に携わる
- 郡山幸雄(仏・エコール・ポリテクニーク)
- 白石 隆(政策研究大学院大学)
- 渋谷健司(東京大学大学院医学系研究科)
教養学部でグローバル時代を語る(岡田晃枝:東京大学教養学部)
おわりに(真船文隆:東京大学大学院総合文化研究科)
2014.03.05全学自由研究ゼミナール「平和のために東大生ができること」報告書
2014.03.05全学体験ゼミナール「サステイナビリティゼミ3:ワークライフバランス・ワークシェアリングをめぐる施策と現状」 報告書
2014.03.05全学体験ゼミナール「ソーシャルビジネスの為のプロジェクトマネジメントー創造的協同に向けたチームビルディングー」報告書
2011.03.05駒場を「食」べよう!
報告書 全10ページ
「食」を考える KIRIN・東京大学パートナーシッププログラムの一環として行われた2010年度冬学期 全学体験ゼミナール「駒場の『食』を考える」の受講生によって作成されたパンフレットです。
- みんなをつなぐ「食」
- 「食」の悩み3連発!
2011.02.052011年 東京大学新聞社
FRESH STRAT@駒場2011の取り組みについてジュニアTA達が取材を受けました。
アーカイブ
- 2023年4月
- 2021年9月
- 2021年7月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2020年12月
- 2020年8月
- 2020年1月
- 2019年11月
- 2019年8月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年5月
- 2018年2月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年11月
- 2014年9月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年3月
- 2012年3月
- 2011年3月
- 2011年2月
- 2011年1月
- 2010年9月
- 2010年8月